メインカウンセラー紹介

カウンセラー

• 1984年滋賀県大津市に生誕。
• 社会人として初めての配属された部署では女性社員率が95％にものぼり、男性は自分一人。働きにくさもありましたが、厳しい上司に育てられ社会人としての責任が芽生えました。
• 社内恋愛（約9ヶ月）の末、23歳で結婚。24歳で1児のお父さんになりました。25歳で独立し個人事業主に。29歳で法人を設立し、福祉、美容、教育、運送、貿易、物販とさまざまな事業を運営し、結婚相談所の設立に至ります。
• 途中、友人の結婚式に何度も参加する機会に恵まれ、幹事や余興といった人前に出る役割を担う事もありましたが、なんせ私は大勢の人前に出る事を極端に苦手としています。手足が震え、声も震えます。顔も真っ赤になり吐きそうになります。それでも友人の気持ちに答えたい一心で覚悟を決めてきました。その行動の後押しとなったものは、社会人になってから指導をくださった上司に、数100名の社員の前に立つ練習をさせられてきた経験があったからなのかもしれません。
• 私の性格を自己評価すると、それは「優しく愚か」です。「優しいとか自分で言うなよ！」と思われそうですが説明しますね。本当は「優しくありたいだけの奴」が正解かもしれません。幼い頃（幼稚園と小学生）の私はいじめを受けていました。それをいつも助けて欲しいと願っていました。そこに現れたのが友人です。いつも休み時間になったら助けてくれる友人がいたのです。学年でも一番小柄だったことで可愛がってくれる友人もたくさんいました。とても嬉しかったです。今思い出しても泣ける程の感動です。そんな経験から私は人にも優しくありたいと常に思い続け生きてきました。人に優しくしているときは自分の心がとても安定していると感じています。では、、「愚か」な部分についてですが、それは、過去、目の前で困っている人がいて、それを助けることにしたのですが、結局は自分に負担がかかりそこそこのダメージを受けることになりました。人助けで家族に迷惑をかけてしまった経験があります。いわゆる他人と言える方を助ける為に家族に迷惑をかけていては意味がありません。それは愚かな行為です。具体的に内容が知りたい方は問い合わせをどうぞ( ；∀；)今は安易に人助けをしないようにしていますが、身近な存在、手の届く範囲に関しては家族に危険や迷惑がかからないよう配慮し、できることをしていきます。ですが、地球の裏側の事件など遠く離れた所で困っている方がいても割と真剣には考えていない自分がいます。泥水を啜って生きる子供の映像、、、とても悲しくなりますが、明日には忘れていたりm(_ _)mそういったところは愚かでしょうか。
• 25歳のある日、目眩と嘔吐で立てなくなり、仕事に行けなくなった事がありました。「このまま死ぬのではないか」とも思いました。「妻も子供もいるのに倒れているわけにはいかない」そう強く思うと、その反動でまた嘔吐。頭が真っ白になったその時、「仕事なんて行かなくていいよ。私が働けばいいだけじゃん。なんなら家族で沖縄とか行ってのんびりする？」と妻が。結局、半年ほど働けませんでしたが妻の支えにより克服し、会社も成長しました。とにかく妻の優しさに助けられたわけですが、結婚してよかったと心底思える出来事だった事は間違いなく、今後も妻と子供4人仲良く生きていけたらと思っています。巷では結婚のデメリットが大きく話題になることがあります。しかしそれは、男同士の飲み会の場で「うちの妻って最高！」なんて話をしたらしらけるからです。そんな話を聞きたいわけではなく、愚痴とか悪口が飲み会では展開される事が多いからです。決して本心から結婚自体を否定している方は少ないと感じます。だから、私は言います。結婚は最高！！子供も死ぬほど可愛い☆目に入れても痛くないって先人の方の言葉は本当なのです。

• 幼い頃から水泳、ピアノ、お絵かき、英語、塾と習い事をしてきましたが、水泳に関しては大抵の方より上手だと自負しています。ピアノは、僕が幼稚園の頃の音楽発表会で音を外しまくる姿を見た母が、通わせることにしたそうです。黄バイエル修了程度の実力です。
• 趣味はゲームと漫画。ゲームに関しては「龍が如くシリーズ」「三国（戦国）無双シリーズ」が一番大好きです。FFやドラクエ、マリカやストIIなどの有名どころもやっていましたが、最近のFPS系はやっていません。アプリではまっているのは、「城とドラゴン」「ランダムダイス」です。
• 漫画に関しては、冒険ファンタジー系全般が好きです。魔法攻撃とかできる世界観のやつです。子供が寝た後の自分時間には漫画を読んでいるか、小説をオーディブルに読ませています。「オーバーロード」と「陰の実力者になりたくて」が好きです。文字だらけの小説は読むのが嫌いなので、オーディブルはほんとおすすめです(๑>◡<๑)